“出来ているか、そうでないかが分かりにくい” という疑問が多いのが、骨盤底筋の使い方。

骨盤底筋とそれをアクティブにしてくれる周囲の筋肉にもアプローチしながら、締める/緩める のコントロールを身につけましょう。