洗剤・歯磨き粉から変えるマクロビオティック。そして亀の子たわしの今。

マクロビオティックは食事だけのことじゃなくて、生活スタイルそのものなんだよという奥津典子さんのお話がとても腑に落ちて、それからなんとなく意識して生活をして、10数年。

奥津さん(教室や、本やSNSや)からの影響で今もこれだけはやっている(何があってもやり続けられている)ことをいくつかあげてみると。

・洗剤を変える(植物由来、動物実験をしてないもの、人工香料着色料を使用してない、人工界面活性剤を使用してない・・等々いわゆるナチュラル系)⇒きちんと洗い切れているとはいいきれず、お皿に洗剤が残ってそれを口にいれているかもしれない

・歯磨き粉を変える(これもだいたい上記の洗剤同様の基準。自分がそうと思ってなくても体内に吸収している)

・野菜の切り方を変える(⇒あまり下手や根っこを大胆に切らない方だと思っていたけれど、野菜の葉っぱを落とす時に、肩は落とさず首回りを包丁でたどって葉っぱを外すことに20代の私は衝撃を受けた。そりゃそっか、食べられる部分を落とさなくても良いか・・とか)

・基本調味料は伝統製法のものを選ぶ。(醤油・味噌・みりん・酢・塩。⇒ちょっと高いけど、美味しいので料理の味が決まりやすいし、少しの量でこと足りるのも魅力。最近、調味料は消化を助けるものだ、という言葉に出会い新しい視点が刺激になってます。)

書いてみてびっくり、これだけか・・・・

なのですが、わりとぐーたら派の私でも、やりやすくてどんな時でもやり続けられていて、そして良いことが沢山あるので、やったことがない方におススメしています。

そして。最近それに加わったのが「亀の子たわしで身体を洗う」というもの。(これは奥津さんの新刊で紹介されていました)

えーーーー

肌に傷つかないの?痛くないの??とはおもいましたが、やってみるとこれがハマるんです。

やはり、皮膚が薄そうなところはちょっと痛かったりするのですが、そーっとそーっと力を加減したりすれば大丈夫。

身体全部はやだな~という方にも、かかとの角質おとしだけでもぜひとおススメしてます。力をかけずに柔らかくこするだけで数日でつるつるです。

わたしはごくごく普通の亀の子たわしでやっちゃいましたが、調べるともっと柔らかいものがあるので、そちらからやってみるのが安全かもしれません。(柔らかさによって、タムラさん、とか名前がついてます)

ばーっと要らないものを落としていく感じがクセになり、これもつい毎日欠かさずやってしまいます。

余談ですが、タワシでこすられる気持ちが分かったので、野菜の泥落としをする際にかける圧が変わりました。

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沢山の食事法健康法がある中でマクロビオティックが、今どういう位置づけにあるのかが分からないのですが、健康で元気でいたい、と思った時に食事だけじゃなくて、日々の暮らしの中でどういう工夫をしたら良いかを教えてくれる基本みたいな感じだなと実感していて、それってピラティスも一緒だな、だから好きなのか。。。と思いをめぐらす休日なのでした。(トシエ)